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ソーラーファーム建設風景

ソーラーファームの斜面保護について

2018.05.17  

建設中現場の斜面保護についてご紹介いたします。

 

建設中のソーラーファームでは、人工的に作った斜面(法面)を保護するために、ENMコートという、土の表面を固める性質のある特殊な種子吹付を全面に行っております。

 

また、斜面の勾配がさらに強い場合は、水による浸食や、崩壊を防ぐためにその上にネットを張り、客土吹き付け※を行っております。

 

※客土吹き付け・・種子が発芽しやすい土に指定の種子混ぜた土を吹き付けて法面を保護する工法。通常の種子吹き付けよりも、種子が発芽し易くより法面保護が可能。

 

■客土吹き付け 下地ネット貼り作業

 

 

■客土吹き付け施工後

 

写真の黒い土の部分は最終的に草に覆われしっかり傾斜を保護する形となります。

 

また、更に傾斜が強いなど、法面の浸食や崩壊の恐れがある箇所については、モルタル※吹き付けで法面を保護しております。

 

※モルタル・・砂(細骨材)とセメントと水とを練り混ぜて作る建築材料

 

なお、モルタル吹き付けについては、法面の表面を完全に固めて保護する頑丈な工法になりますが、地中の水の逃げ場が無くなるため、地中に水が溜まらないよう、パイプを何か所か挿しそれらのパイプから水を逃がすよう施工しています。