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新しい価値を創造しつづける、バローズの最新情報

ソーラーファーム建設風景

【工事着工】上天草ソーラーファーム①

Date:2019.02.15  

熊本県上天草市にて、新規物件の建設に着手しました。

 

上天草ソーラーファーム(全36区画)、売電単価32円(税別)の物件です。

 

こちらの物件については2019年6月~7月頃の完工連系を予定しており、良い物件となるよう社員一丸となり取り組んで参ります。

 

■重機を使用し伐採工事を開始しました。

 

■計画地の航空写真

本物件の工事進捗は定期的にご紹介いたします。

【建設中物件のご紹介】西都中ヶ原ソーラーファーム①

Date:2019.01.31  

現在バローズでは、西都中ヶ原ソーラーファーム(全50区画)を建設中です。
こちらの発電所は造成工事まで完了しております。
大規模な物件のため、森林法で定められた林地開発許可を受けて法令を遵守し建設を行っています。

 

下記に工事風景の一部を写真を交えながらご紹介します。

 

■全体の上空からの写真

造成までが完了した状態での航空写真です。

 

■造成風景
造成計画に基づき、重機を使い造成をしています。

 

■側溝敷設
水害を防止し近隣へ排水や土砂が流出しないよう、
排水計画に基づき側溝等を敷設しています。

 

■上空からの写真

造成・排水の工事完了後に、
林地開発許可申請の通り施工されているか宮崎県の検査を受け、
検査合格後に太陽光設備の設置を開始します。

 

引き続き工事中ですので、この後の進捗は別の日にご紹介いたします。

遠隔監視業務の効率化

Date:2018.09.28  

現在バローズでは、
グループ会社が開発した太陽光発電モニタリングシステムを導入し、
これまで人手を大きく割かれ時間もかかっていた遠隔監視業務を効率化しています。

 

このシステムはRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)により、
日々のデータの収集、分析、判断、発信まで自動化しているため、
人的ミスの発生もなく今まで以上に素早く確実に対応できるようになりました。

 

異常発生時の業務を効率化できたことにより、
売電ロスを最小限に抑えるとともに、
ご契約いただいているお客様に今まで以上にご満足していただけるよう努めます。

 

また、常に情報収集をし業務内容の見直しを行い、
より満足度の高いサービスをご提供できるよう精進いたします。

落雷対策としてのSPD(避雷器)の設置について②

Date:2018.09.21  

今回は共有部分の落雷対策が追加で完了した物件をご案内します。

落雷対策の内容については、前回の記事をご参照ください。

 

 

 

 

■共有設備SPD(避雷器)設置済み発電所

今泉ソーラーファーム

今泉Ⅱソーラーファーム

清武ソーラーファーム

日南Ⅰソーラーファーム

日南Ⅱソーラーファーム

日南Ⅲソーラーファーム

日南Ⅳソーラーファーム

日南低圧発電所1

日南低圧発電所2

志布志ソーラーファーム

宮里ソーラーファーム

南さつまソーラーファーム

伊佐低圧発電所1

伊佐低圧発電所2

曽於低圧発電所1

曽於低圧発電所2

志布志低圧発電所

寄田ソーラーファーム

指宿ソーラーファーム

志布志Ⅱソーラーファーム

 

設置完了情報は随時お知らせいたします。

落雷対策としてのSPD(避雷器)の設置について

Date:2018.09.18  

今回は落雷による被害への対策をご紹介します。

 

太陽光発電所で多く発生する故障被害の1つに「落雷」があります。

落雷は大きく「直撃雷」と「誘導雷」に分類されます。

 

■直撃雷

設備に直接落雷することを指します。

発生する電圧・電流が非常に大きく、電気機器の故障回避は大変困難です。

 

■誘導雷

周辺への落雷により、電線や通信線を伝って、大きな電圧・電流が発生することを指します。

この誘導雷の被害は、数キロ先からでも伝わることもあり、被害を受ける確率も直接雷に比べ高くなります。

 

この誘導雷が太陽光発電所へ進入する経路で最も多いのは、「通信線」「電力線」の2ヶ所が挙げられます。

 

弊社では共有部分の落雷被害の軽減策として、下記の対策を実施しています。

 

まず、通信線(遠隔監視用)に関しては、固定回線からモバイル回線に順次切り替えを行っており、物理的に外部の通信線に接続しない対策を取っています。

 

次に、電力線に関しては、各種機器の電源として必要ですので、物理的な隔離をすることはできません。

そのため、100Vの電源を引き込んでいる部分にSPD(避雷器)を設置し、施設内に異常電圧・異常電流が流れ込むことを抑制しています。

 

SPD(避雷器)は、一定値以上の過電圧が生じた場合に動作して、電流を地面に流し電圧を抑制し機器を保護します。

 

これらの対策を行うことにより、落雷発生時の被害を最小限に食い止める取り組みをしております。

■共有設備SPD(避雷器)設置済み発電所

えびのソーラーファーム

国東ソーラーファーム

国東Ⅱソーラーファーム

佐伯ソーラーファーム

延岡ソーラーファーム

延岡Ⅱソーラーファーム

都農ソーラーファーム

高鍋ソーラーファーム

高鍋Ⅱソーラーファーム

川南ソーラーファーム

新富ソーラーファーム

西都ソーラーファーム

西都Ⅱソーラーファーム

西都低圧発電所1

宮崎Ⅰソーラーファーム

宮崎Ⅱソーラーファーム

宮崎Ⅲソーラーファーム

宮崎Ⅳソーラーファーム

塩路ソーラーファーム

内海ソーラーファーム

小林ソーラーファーム

三股ソーラーファーム

庄内ソーラーファーム

上倉永低圧発電所

森永ソーラーファーム

嵐田ソーラーファーム

 

 

設置完了情報は随時お知らせいたします。

ソーラーファーム建設の流れについて

Date:2018.09.04  

今回は、建設中の田野乙ソーラーファームの建設風景をご紹介します。

①伐採・草刈

樹木は重機、雑草は草刈機を使用し、建設の妨げとなる草木を取り除きます。

 

②造成(整地・砕石敷・転圧)

地面の凹凸を平らに均し(不陸整正)、転圧し地面を締め固めます。
この際、適切な排水をするために、一定方向に勾配を取ることもあります。

 


砕石を搬入します。

 


砕石を敷き均します。

 


敷き均した砕石を転圧し締め固めます。

 

③グランドスクリュー杭の打設

地面にグランドスクリュー杭(ネジの様なもの)を地面に打ち込みます。
斜めにならないよう、垂直に打ち込むように注意しながら作業をします。

 

④架台の組立


グランドスクリュー杭(ネジの様なもの)の上に太陽光モジュール設置用の架台を組み立てます。

 

⑤太陽電池モジュールの設置


架台に太陽光モジュールを固定します。
太陽光モジュールを固定用する金具や、締め付け用のビスがズレていないか、しっかりと確認をしながら作業をします。

 

⑥電柱の設置


系統連系のため電柱を設置します。
この電柱は電力会社の所有物ではなく、発電所オーナー様の所有物となります。

 

【上空からの写真】

伐採・草刈・不陸整正 完了

 

砕石敷・転圧 完了

 

完工

 

完成後も定期点検、除草、トラブル時の駆けつけ等、メンテナンスを行います。

ソーラーファームの斜面保護について(補足)

Date:2018.06.22  

前回、斜面(法面)を保護するEMNコート(土の表面を固める性質のある特殊な種子吹付)をご紹介致しました。

 

種子吹付から数か月経過し、種子がしっかりと根付いていることが確認できました。

 

種子がしっかり根付くことにより、法面崩れ防止等の防災面を強化することができます。

 

【種子吹付施工後】

 

【種子吹付から数か月後】

 

ソーラーファームの斜面保護について

Date:2018.05.17  

建設中現場の斜面保護についてご紹介いたします。

 

建設中のソーラーファームでは、人工的に作った斜面(法面)を保護するために、EMNコートという、土の表面を固める性質のある特殊な種子吹付を全面に行っております。

 

また、斜面の勾配がさらに強い場合は、水による浸食や、崩壊を防ぐためにその上にネットを張り、客土吹き付け※を行っております。

 

※客土吹き付け・・種子が発芽しやすい土に指定の種子混ぜた土を吹き付けて法面を保護する工法。通常の種子吹き付けよりも、種子が発芽し易くより法面保護が可能。

 

■客土吹き付け 下地ネット貼り作業

 

 

■客土吹き付け施工後

 

写真の黒い土の部分は最終的に草に覆われしっかり傾斜を保護する形となります。

 

また、更に傾斜が強いなど、法面の浸食や崩壊の恐れがある箇所については、モルタル※吹き付けで法面を保護しております。

 

※モルタル・・砂(細骨材)とセメントと水とを練り混ぜて作る建築材料

 

なお、モルタル吹き付けについては、法面の表面を完全に固めて保護する頑丈な工法になりますが、地中の水の逃げ場が無くなるため、地中に水が溜まらないよう、パイプを何か所か挿しそれらのパイプから水を逃がすよう施工しています。

 

 

ソーラーファーム周辺伐採について

Date:2018.05.14  

今回は、宮崎県にある弊社物件の、杉の伐採風景をご紹介します。

 

伐採には自治体の許可が必要ですが、交渉の仕方によっては、伐採許可が下りないケースがあります。

 

本ソーラーファームにおいては、現地での立合い、図面の提示、指摘事項に関する調整等を長期に渡り自治体と行い
弊社のノウハウを生かし、ようやく伐採許可が下りたファームになります。

 

また、伐採については、単純に切って倒せば良いというわけではなく
隣地がバローズ所有の土地ではない場所もあるため、バローズ所有の土地以外に伐採後の樹木が倒れないようにしております。

そのため、安全面も考慮し、1本の杉を伐採する場合にも最低3名で作業を行います。

 

要員①:チェーンソーで樹木の伐採
要員②:樹木に巻き付けたワイヤーをハンドウインチで引っ張り指定の場所に倒す
要員③:安全のため、両社に合図を送る

 

 

伐採風景動画(クリック or タップで動画を再生)

ソーラーファーム建設実績及び排水計画について

Date:2018.05.07  

今回はバローズで建設した物件をご紹介します。

 

バローズは引き続きソーラーファームの建設を行っており、近年での建設実績は下記の通りです。

 

【2017年】
延岡Ⅱソーラーファーム
伊佐2ソーラーファーム
曽於1ソーラーファーム
伊佐1ソーラーファーム
日南低圧ソーラーファーム
寄田ソーラーファーム
曽於2ソーラーファーム
志布志低圧ソーラーファーム
高鍋Ⅱソーラーファーム
西都低圧ソーラーファーム
指宿ソーラーファーム
日南低圧2ソーラーファーム
板敷ソーラーファーム
志布志Ⅱソーラーファーム
森永ソーラーファーム
嵐田ソーラーファーム
上倉永ソーラーファーム
今泉Ⅱソーラーファーム

 

【2018年(~2018年4月まで)】
今泉Ⅱソーラーファーム

 

上記実績で、合計約7MWとなります。

 

ソーラーファームは最低でも20年間発電できる状況を維持する必要があり
バローズでは災害対策に特に力を入れています。

 

近年、何十年に1度の大雨が降ったというニュースを聞くことがありますが
そのような大雨の場合、一般的な排水では対応しきれないケースがあります。

 

バローズでは、何十年に1度の大雨による災害のリスクについても、可能な限り排除するため、過去建設物件のノウハウを活かし、専門家とも連携を密に取りながら排水計画を行っております。

 

■今泉ソーラーファーム(排水状況)